So-net無料ブログ作成
検索選択
前の3件 | -

I-485と共に提出する健康診断(I-693)での必要事項 [グリーンカード]

昨日I-485の書式が大幅に変更された、と書きましたがちょっと煽り過ぎたかなと反省しています。インストラクション及びフォームにすべて目を通しましたが、確かにすべて最初からタイプしないといけないものの、新しく加わった項目は少しでした。よってすでに以前のI-485及びG-325Aの内容を用意していれば、新しいI-485を記入(タイプ?)することは難しいことではないと思います。

さてI-485申請にあたり健康診断を指定された医師で受けないといけません。医師を探す場所は以下のサイトでした。

Find a Doctor

ルイジアナのラフィエットで探すと、、、一人しかいませんでした。選択の余地はないようです。すぐにそのクリニックに電話をし予約を取ろうとしたら、まずは血液及び尿検査を別の場所で受けて下さいとのこと。必要なテストは

・TB Gold test(血液、結核のテスト)
・RPR test (血液、syphilis=梅毒のテスト)
・Gonorrhea test(尿、淋病のテスト)

の3つでした。どこで受けてもいいよ、というのですがネットで探しても同時にこの3つだけをやってくれる所がわからなかったので、もう一度電話すると別な人が出て「じゃAmbassador CafferyにあるLabCorpに行って下さい」とのこと。知ってるなら最初から教えてほしかったです。またこの人は書類作成にあたり以下の予防接種が必要なことも教えてくれました。

・TDAP(tetanus, diphtheria, and pertussis、破傷風、ジフテリア、百日咳の混合ワクチン)
・MMR(=measles, mumps, and rubella、麻疹・おたふく風邪・風疹)
・Varicella (Chicken Pox、水ぼうそう)
・Flu(インフルエンザ)

今年のインフルエンザ以外受けた、もしくは水疱瘡やおたふくはすでに小さいころやりましたが証拠が必要です。ただTDAPは日本で承認されていないらしく、対象疾患が同じ日本で受けたはず?のDPTとも違うらしいの摂取が必要かもしれません。

Tdap(破傷風・ジフテリア・百日咳)ワクチン

ともあれ2度目に電話に出た人は必要な予防接種を教えてくれただけでなく、このワクチン接種をうちのクリニックで受けるといくら、でももっと安い所あるはずだから他で受けてきてもいいよ、とまで伝えてくれました。有り難い。

看護婦さんがみんなこうなら話は早く、お互い無駄な時間を使わずにすむのに。

P.S. あれ、I-693ってあとで提出してもいいんですか?

When should I submit Form I-693 to USCIS?
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

I-485書類が大幅に変更されていた! [グリーンカード]

先日I-140の請願に対してウェブ上で承認を確認した、と書きました。正式の書面でもって次のステップChange of StatusのためのI-485を出そうとしていました。実は6月頭から準備していてほぼ出せる状態でしたが、忙しさにかまけて健康診断に行ってませんでした。従ってそれだけ行って写真をとって、さぁさっさと出そうかなと思っていたら、大変なことが。USCISのサイトに行ったらI-485のインストラクション及び書類が大幅に変更されていたのです。

I-485, Application to Register Permanent Residence or Adjust Status

以前はたった9ページのインストラクションが42ページ。I-485の書類も6ページから18ページに増えていました。たちが悪いのは以前のバージョンを受け付けないこと。最初からやり直しです。

他のG-325A (Biographic Information)やI-693(Report of Medical Examination and Vaccination Record)は2017年6月にダウンロードしたのをそのまま使えそうですが。

9/21/2017追記:G-325Aは提出の必要がなくなったようです。I-485に統合されたらしい。
Instruction p4.一番下:Form G-325A, Biographic Information. Form G-325A is no longer required.

それでも自分でやり続けるか、それとも弁護士に任せるか、今夜じっくり考えてみます。しかし面倒なことさせるなぁ。

Adjustment of Status
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

HMBというサプリの広告、、、 [日常]

先日バンケットで即興スピーチした、ということを書きましたが、今日学内で声をかけられ「面白かった(entertaining)」と言ってもらえました。中身はともかく意識して笑いを取りにいったので、この感想は非常に嬉しかったです。

さてネットニュースなどを閲覧していると無料で読んでいるためか広告がすごく入ってきます。専門上普段から筋肉のことを調べているせいか、特にダイエットに関するサプリの広告を非常に目にします。個人的にサプリに関してあまり関心がないのですが、余りにもよく出てくるのでクリックしてみました。「HMB」に関するサプリでした。

ひどいと飲むだけで痩せるとか、筋肉がつくとか、色々なことが書いてあります。私が知る限りそんなものある訳ないのですが、不勉強だけなのかも知れません。運動を伴えば達成出来る、というのが正しいところでしょうが、だったらただ運動するだけでいいわけです。もちろん運動とHMBを併用した場合効果は多少上がるんでしょうが、その小さな差にこれだけのお金をかける必要があるのかは、個人の判断するところです。まぁ他の成分も入っているようですし、買ったら使わなきゃというモチベーションも出来るでしょうから、信じれば救われるという所でしょう。

一応文献調べてみました。どちらも英語ですが無料でダウンロード出来ます。International Society of Sports Nutritionというところが団体として2013年に意見書を出しています。

International Society of Sports Nutrition Position Stand: beta-hydroxy-beta-methylbutyrate (HMB)

HMBってLeucineの代謝物なんですね、知りませんでした。肝臓でHMBになるそうですが、元々の5%だとか。1日で推奨される3 gのHMBを得るのは60 gのLeucineを、一般のタンパク質だと600 gを摂取する必要があるそうですが、現実的でないのでサプリを利用するとのことです。これは理解出来ます。ただ若い方でも飲んで痩せるとは書いてないですね。一方でHMBが筋肉をつけるだけでなく脂肪を燃焼する可能性を示唆する文献が紹介されていました。

Synergistic effects of leucine and resveratrol on insulin sensitivity and fat metabolism in adipocytes and mice

HMB単独だとIn vitro(脂肪細胞)で微妙にAMPKやSirt-1が上がったとのこと。それならPGC-1aも上がっているというデータが欲しいです。また肥満マウスによるIn vivo実験だとHMBだけではSirt-1も上がっていません。消化不良でなんとも言えない文献で、残念ながらほとんど意義を感じられません。

もう一つ見てみました。Journal of Cachexia, Sarcopenia, and Muscleという雑誌に2017年の論文です。若い雑誌ですが私も以前ここに論文を出したことがあります。

Beta-hydroxy-beta-methylbutyrate supplementation and skeletal muscle in healthy and muscle-wasting conditions.

HMBは代謝されるのが速いんですね。人でhalf-lifeが人で1時間から3時間ほど。それなら残らないので副作用の可能性は低いですが、効果が薄れるのも早いかなと思います。またここでははっきりと「健康で運動しない人にはHMB摂取により筋増大が促される研究はない」と書かれていました。ただこれらの人になぜ効果がないか、上記のようなメカニズムについては書いてなかったです。

勿論サプリを売っている人の商売を邪魔するつもりはないので抗議はご遠慮願います。使って効果があった、価値があった、という人は多いに使用すればいいのですから。ただ効果を裏付ける基礎データが欲しい、という会社があればマウスで実験しますので、ご相談いただければと存じます。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog
前の3件 | -