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W杯から接待サッカーのことを思い出した [日常]

巷ではサッカーのW杯が始まり日本は初戦を勝ったことで盛り上がっているかと思いますが、ここアメリカましてや南部(注:テキサスやフロリダは南部とは言いません。テキサスはテキサス、フロリダはフロリダです)ではテレビ放映はしているものの話題にすらあがりません。今回は特にアメリカが出ていないので、なおさらなのでしょう。

私自身、部活などでサッカーはしたことはありませんが、会社に勤めていたとき接待サッカーにおまけでついていったことがあります。当時社会人2年目か3年目でまだ(アメリカン)フットボールを続けていた時期だったので、体力あってまだ走れるだろうからとりあえず来い、と上司に言われて一緒に行ったことを覚えています。当時合併して一緒になった会社がC社というところで、そのC社が浦和レッズのスポンサーをしていた関係で彼らの裏方さんとサッカーをして交流する、という機会があったのでした。

行った先で彼らは浦和のユニフォームを貸してくれました。恐らくもう試合では使わないお古だったとは思いますが、それでも本物のユニフォームでした。お前も選べ、ということでフットボールでの自分の背番号6番を取ったら、上下どれもサイズを大きいこと。しかし一度取って着てみてしまったので仕方なくその一日はそのユニフォームを着てプレーしました。Jリーグに疎かったので誰が着ていたか知らなかったのですが、あとでそれは「ブッフバルトだよ」と教えられ納得した記憶があります。本当、ブカブカでした。

ゲームは、というと浦和の裏方さんチーム(といっても高校までサッカーで鳴らしたり、年は取ったが元日本代表の方がいた)が2-0で勝っていましたが、最後の最後になってこちらに得点する機会をくれ2-2の引き分けで終わりました。最後に相手が引き分けにしてくれた事に対し、上司は「これが接待サッカーの真髄だ」と笑いながら褒めていたことを覚えています。個人的にはスポーツでそこまですることないのに、と思いましたけど接待する方は気を遣ってくれたんでしょう。

サッカーW杯からこんなことをふと思い出しました。もうかれこれ20年以上前の話です。
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ルイジアナ州の奨学金「TOPS」の行方 [日常]

ルイジアナ州にはTOPS (Taylor Opportunity Program for Students)という奨学金があり、大学に行く生徒の援助をしています。先日私が勤務する大学システムのトップからメールがあり、今のところまた予算が足りず削減方向とのことです。

The appropriations bill passed by our legislature during the 2nd Special Session of 2018 includes language that provides for pro rata reductions to specific departments in the event sufficient revenue is not recognized. Under the current revenue forecast, higher education and the students we serve are facing a $96 million cut to colleges and universities and a 30 percent reduction in TOPS.
(2018年第2回特別会合で議会が可決した歳出法案には、十分な収入が認められない場合に特定部門への比例配分を規定する言葉が含まれています。現在の収入予測では、高等教育と学生はそれぞれ9,600万ドルの削減と30%のTOPS削減に直面しています)

来週3回目の会合が行われ、そのトップはここまで削減されないだろうと楽観的に見ているようですが、一体どうでしょうか?

TOPSの元々の目的は州の大学進学率を上げることでした。学士号を持っているルイジアナ市民は29%で全米でウェストバージニア州に次ぐブービー、黒人に限っていうと最下位です。それで少しでもお金のために進学できない生徒が大学に行けるよう、そして州の大学進学率を上げるべくTOPSを導入したようなのですが、実際はというとむしろその格差を広げていて、TOPSをもらって大学に行く生徒の半分以上の家庭収入が10万ドル以上なのだそうです。

Louisiana’s “free college” program was supposed to help the poor. It may have made things worse.

別の記事によるとそもそも人口比でいうとルイジアナ州は4年制州立大学がありすぎるそうです。フロリダの人口比と同様にした場合、維持できるのはせいぜい3-4校だとか。

Louisiana Is Going To Have To Close Some Universities, So Let’s Discuss Which Ones

進学率を少しでも上げるために大学を維持するか、それとも質を上げるためにTOPSや大学を減らすか、限られた予算の中でそろそろ決断をする必要があると考える政治家もいても不思議ではないかと思いますが、どうでしょうか?
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ヘンリ・ベンデルはルイジアナ州ラフィエット出身だった! [日常]

アメリカの「ヘンリベンデル(Henri Bendel)」という老舗のデパートをご存知でしょうか?「ゴシップガール」(Gossip Girl)というドラマのロケ地にもなったように女性向けのアクセサリーを売っている所で、軍艦店はマンハッタンの5番街にあるお店です。日本には未進出(ネット販売では日本にも送るようになった)だそうですが、シンボルとなっているブラウンと白のストライプ模様のバッグやポーチが有名です。

Henri Bendel

日本語での紹介サイト

ヘンリベンデル(Henri Bendel) ショッピングガイド

ファッションに疎い私が何故こんな話を始めたかと言うと、衝撃の事実を家内が今日たまたま見つけたから。なんと創立したデザイナーのヘンリ・ベンデルさん、ここルイジアナ州ラフィエット出身だそうです。


henri bendel historical from christian hosford on Vimeo.


The Story of Henri Bendel
お店のサイトにも1868年にルイジアナ州ラフィエットで生まれた、と書いてあるのでフランス系の移民なんでしょうね。となるとフランス語でhは黙字なので正確には「アンリ」なんでしょうか。Wikiを読むとラフィエット市にも彼の功績を称えて「Bendel Rd.」というのがあるようです。確かにJohnston St.からS College Rd.を使ってPinhook Rd.に抜けるときによく使う道です。ただこの道が彼に因んでつけられたとは想像もつきませんでした。

Bendel Rd(真ん中の赤く強調されている道路)
bendelrd_lafayettela.jpg

ラフィエット市のWikiにもこの事実は書いてありませんが、知っている人は知っているようです。彼を称えつつ記念館とか作って街おこしに利用すればいいのに、と思うんですがそんなこと考える人はここにいないんでしょうかね。
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フレンチトラックでチコリが入ったアイスコーヒーを [日常]

買い出しのためバトンルージュへ。いつものトレーダー・ジョーズに行く前にフレンチトラックでお茶をしました。前回は店内の写真を紹介したので、今回は店外の風景を。

French Truck Coffee
2978 Government St. Baton Rouge, LA 70806

FTmap.jpg

店外もこのようにアートな匂いがします。今風でいうとインスタ映え?
FT1.jpg

前回はカフェオレを飲みましたが、今回は暑かったのでアイスコーヒーにしました。店員さんと色々とと話をし、一番ポピュラーであると伝えられたNew Orleans Iced Coffeeを甘味料抜きでお願いしました。

FT2.jpg

フランスの影響が強く残るルイジアナではお馴染みのチコリというハーブ入りコーヒーです。チコリそのものはコーヒーに味が似ていても独特の苦味があるので、ミルクと一緒にカフェオレとして飲むのが一般的です。今日はさらにアイスコーヒーだったので、苦味もなくあっさりして美味しかったです。ルイジアナに来れる機会があるときは、ぜひチコリコーヒーをお試してみてください。

余談ですが店内は夏授業を取っているのか、勉強している生徒さんを数組見かけました。頑張っていい成績をとって欲しいですね。
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安定のテレビ東京、再び [日常]

昨日の米朝会談時はどこもかしこもその状況を放送していたと思いましたが、やはりテレビ東京は違ったようです。通常通りのスケジュールで「カツオのたたきのレシピ」を紹介していたそうです。さすがブレない同局、ほっとしました。

米朝首脳が歴史的握手、ブレないテレ東は「カツオのたたき」=中国ネット「www」

私の記憶が正しければ昭和天皇が崩御し国葬していた時も、テレビ東京はアニメ(確かドン・チャック物語とか)を流していました。もちろん国民として喪に服してはいましたが、どこにチャンネルを合わしてもその報道ばかりで滅入った感があった時に、テレビ東京のアニメは一服の清涼剤のようでした。

他局と比べ予算が少なく大変と聞きますが、この独自なスタンス、方針を貫き、個性ある番組を放映し続けることを心から祈っています。
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米朝会談とアメリカ中間選挙 [日常]

人並みには米朝会談を少し閲覧しましたが、予想通り形だけで今回は終わったようです。某国の大統領は11月の中間選挙にむけて何らかの目に見えるものが欲しかったでしょうが、意外と政治的な交渉に長けている某国の指導者にいいように利用され踊らされた、というのが有識者の意見でしょうか。それでも彼が大統領になって以来、彼の活動に結構満足しているアメリカ人って少なくないのを肌で感じます。中間選挙も粘ってこのまま共和党が優勢を維持するんじゃないかって思います。そうしたら彼の2期目すらも見えてきます。

私が在籍する大学も、普段ニュースを提供するマスコミも圧倒的にリベラルな方が多いですから、ここらで話を聞いて討論したとしても、アメリカ人の全体像は見えません。現在の状況をたくみに操作し、笑みを浮かべているのはどんな人達なんでしょうか?アメリカにいても真相は全く見えません。
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KFC(ケンタッキーフライドチキン)が戻ってくる! [日常]

ここルイジアナ州ラフィエットはちょっと特殊です。どこまで本当かわからないですが、地元産業が強くて一般的なチェーン店を駆逐してしまう、と友人からよく話を聞きます。例えばクリスピー・クリームも昔はあったらしいですが、Cajun Market Donut Companyに追いやられ、Starbucksも地元CC's Coffeeに店舗では大きく水を開けられています。実はフライドチキンもルイジアナが地元のRaising Cane's Chicken FingersやPopeyeに押しのけられて2012年以降ラフィエット市に一軒も存在しなかったのですが、どうやら2店舗ほど復活してくれるようです。それほどKFC好き、というわけではないですが、ケンタッキーから引っ越してきた私としてはKFCがないとどうも違和感があります。

Two New KFC Restaurants Are Coming Back To Lafayette

ただ正直に言うとアメリカのKFCより日本のKFCのフライドチキンのが美味しいんですよね、理由はわかりませんが。
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大谷選手の右肘内側側副じん帯損傷に対する個人的見解 [日常]

4月、5月と話題を提供してきたエンジェルスの大谷選手が右肘の内側側副じん帯損傷で故障者リスト入り、というニュースが飛び込んできました。

【MLB】大谷の靭帯損傷、米メディアはスプリット多投を指摘も…エ軍GMは影響否定

普通にbiomechanics的に考えればスピリットやスライダーを投げるときはこのじん帯(英語でUCLと言います)に異常な負担がかかるので、今まで投げ続けてきたのなら原因の一つでしょう。影響は否定、といっても営業面で大きな損失なのは確実なのでは?

さらにまた手術をしない選択肢として多血小板血漿(PRP)治療と幹細胞注射した、と言われていますが、これって先週の学会で科学的に効果があるって証明した論文は「ない」と話を聞いてきたばかりなんです。特に細胞レベルで。今もちょっとPubmedで調べてみましたがどれも歯切れが悪く、今後の研究の課題とか期待ばかりです。

例えば
Sports medicine and platelet-rich plasma: nonsurgical therapy.
Nonreconstruction Options for Treating Medial Ulnar Collateral Ligament Injuries of the Elbow in Overhead Athletes.

どういう風に書いてあるかと言うと、2番めの論文(2018年3月に受理されたもの)のSummaryでは

The treatment of UCL injuries involves complex decision making. UCL reconstruction remains the gold standard for attritional injuries and complete tears, which occur commonly in professional athletes. However, nonreconstructive options have shown promising results for simple avulsion or partial thickness UCL injuries. Future research comparing reconstructive versus nonreconstructive options is necessary.

(UCLの怪我に対する治療は複雑な意思決定が必要である。UCL再建はプロ選手によく起こる消耗して複雑な損傷に対する一番の治療である。しかしUCLの単純な剥離や部分裂傷の場合はこの手術なしでも見込みのある結果を示している。UCL再建と再建なしを選択したときを比較するような研究が将来必要であろう。)

ここで気をつける必要があるのは「promising」という言葉の選択で、これは使うときは確実なデータはないけれど期待できるような現象は起きた、という時で、要は現時点で何も確固たるものがないことなんです。もっとも理学療法でよく使われる超音波治療も細胞レベルの効果では怪しいものですけど、どちらも状況を悪くするものでなければ、使ってみても悪くはないかと考えた方がいいでしょうか。

ともあれ大谷選手の怪我が一日も早く回復されることを望みます。
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大統領がスーパーボウル優勝チームホワイトハウス招待をキャンセル [日常]

午後にUSA Todayから飛び込んできたびっくりした話。恒例となっているスーパーボウル優勝チーム(全体)のホワイトハウスへの招待をトランプ大統領がキャンセルしたそうです。

Trump calls off Eagles visit over anthem dispute



理由はゲーム前の国歌斉唱で起立しろ、というのにNFLの選手が膝を立てて座り2017年に起きた一連の人種差別の事件に対する抗議をしていたからだそうです。しかし以下の記事を読むとわかるのですが、優勝したフィラデルフィア・イーグルスの選手は昨年誰一人膝をついていなかったこと。つまりこれはNFL選手全体に対する、大統領の制裁ということになります。

Trump calls off Eagles visit over anthem dispute

T大統領は命をかけて国を守っている人に敬意がない(The President continues to spread the false narrative that players are anti military)、と言っているようですが、選手はそうでないとのこと。南部の旗を降ろす降ろさないの時(歴史問題と人種差別問題)と同様、問題のすり替えが起きていて、いっこうに収まる気配がありません。

違うとわかっていてわざとやっているのか、それともガチなのか。トップがこれだから、彼を支持する人もわかるはずがないんでしょうね。盲目的で危険な香りがぷんぷんします。この国はどの方向に行ってしまうんでしょう。
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ルイジアナのホールフーズでアマゾンプライム会員割引があった [日常]

昨日学会があったミネアポリスからラフィエットに戻り、今日は買い出しにホールフーズに立ち寄りました。すると見かけない広告が。「アマゾンプライム会員は黄色のタグがついている品物が10%割引です」。何ですと?ミネアポリス滞在中もそのスーパーに何回も立ち寄りましたが、そんな広告を見かけませんでした。しかし歩いて回ると確かにそのようなものがあり、実際私はプライム会員なのでそれらを割引価格で購入できました。

店員さんに聞くと今週の水曜日に開始した、とのこと。家に帰ってネットで調べてみると確かにそのようでした。

Amazon begins nationwide expansion of Whole Foods discounts for Prime members

最初はフロリダだけだったようですが、今回でルイジアナも含めた他の12州に適用を拡大したようです。一方でミネソタにはまだ適用されていないので、滞在先で見かけなかったのも理解できます。

2018年5月30日現在の適用地域
wholefoods_map.jpg

アマゾンの商売の上手さに関心しました。ホールフーズでの割引を追加することはアマゾンプライム会員数を増加させるのにどれだけの貢献するのでしょうか。コストコは会員費だけで赤字になることがないと聞きますが、アマゾンは最近値上げも発表したわけですし、付加価値をつける必要があったのかもしれません。少なくとも会員の私は使えるものは使うまでです。
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