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そういえばLSUの新しいマイク [日常]

日本ではパンダの赤ちゃんが産まれ、日に日に大きくなってかわいいという記事を見かけます。確かに見ているとほっこりさせられるぐらい、かわいいです。一般公開されたら確かに人気者になるでしょう。




さてこちらはと言うとバトンルージュにあるLSUで新しいマイクがすでに公開されていることを知り、先日立ち寄りました。確かに前回のマイクと比べて明らかに若々しくよく動き、元気です。

newmike1.jpg

ただあまりにも観客が多く、しかも子供が大きなボールを投げたり、弾ませたりするのに反応しているので、怪我がないか心配になります。

newmike2.jpg

元気で長く生きて、この辺りの市民を和ませてくれたらいいなと思います。
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アメリカではこういうことがよく起こる [グリーンカード]

先週の金曜日に血液と尿検査に行った。結果は自分で受け取らず、直接健康診断を受ける医師にFAXされるようにお願いしていた。実は口頭では不安なので、受け入れ先の看護師に一筆書いてもらい、FAXの番号とともに必要な項目を紙で渡しておいた。

結果は3日以内に届くことになっていた。この3日がカレンダーの3日なのか、それとも営業日なのかはわからないが、この結果が健康診断先のクリニックに届いて初めてそこの予約がとれる仕組みである。早く済ませたいので水曜日から毎日そのクリニックに電話したり、直接出向いて受付で聞いてみたが、届いてないという。金曜朝でもない。ここで嫌な予感、一体データはどこへ?

元のラボに電話したが、案の定出ない。仕方なく直接出向いて窓口で聞いた。すると受付がコンピュータを見て一言「もうFAXして届いてあるはず」。いつ?と聞いたが日付まではわからないがFAXしたらしい。念のために再送してくれようお願いして快諾してもらった。それならどこかにやったのはクリニック側か?と思いもう一度クリニックへ。あまり探したとは思えない受付が「やっぱりない」と言う。

出た、基本必要最低限しかしないやる気のないアメリカ人。接客マナー0。

そもそも個人データの扱いのひどさにちょっと嫌味言ってやろうか、と思ったら前回も色々と教えてくれた出来る看護婦さんが登場。今回も事態を解決すべく色々と調べてくれた。で、結論を聞くとまたびっくり。嘘をついていたのはラボもしくはLabCorp側で、サンプルはなぜか木曜日にLabCorpの分析センターに届きこれから解析するとのこと。つまりFAXを送ったというのは事実ではなく、恐らくサンプルを送るのをラボ側が忘れたか、受け取った分析センターでほっとかれたか。またラボの受付が嘘をついていないとしたら、なぜシステムで送ったことになっているのか?どちらにせよLabCorpという会社は信用できないことがよくわかった。もっとも結果が出ていないことにはどうしようもないので、クリニックには来週火曜日以降に連絡して確認し予約を入れることにし、渋々退散した。

アメリカだとこういうこといちいち怒っているとキリがないのはわかっているんだけど、しかしもう少しどうにかならないんだろうか?レベルが低すぎる。
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うちの大学の大学院生とのダベり [日常]

普段の講義とは別に先週から実験の授業を2回に渡って担当しています。今晩も先週の続きでウェスタンブロットをやりました。先週サンプル作って、ジェル作ってPAGEし、PVDF膜に転写しておいたので、今晩はブロッキングの後、抗体に反応させる工程なので待ち時間が非常に長かったのでした(意味がわからない人すみません。実験の過程とお考え下さい)。結果、目的のタンパク質のバンドをうまく検出出来たので実験としては成功でした。

で最初の待ち時間(ブロッキング中)は実験の原理を説明し、ラボレポートのやり方を説明したのでそれだけで時間がなくなりましたが、一次抗体、二次抗体を反応させているときは各45分ぐらい待ち時間がありました。生徒も家に戻ってご飯を食べるほど十分な時間でもなく、かと言って他のことをするには短いということで、結果みんな実験スペースの隣でだべっていました。

今まで教えてきた大学院生とこのように気軽な話をする機会がなかったのですが、今回いる大学院生は話を聞いていると非常にユニークでした。すでに子供がいる生徒は子供の話、ヒューストンに家族がみんないる生徒のハリケーンによる被害状況の話、実はPTスクールに入れて通ったけどつまらなくてサイエンスの世界に戻りつつある生徒の話、日本に遊びに行ったら身体がでかくて相撲取りに間違えられた生徒(アジア系なので確かにそう見えなくはない)の話、などなどあっという間に時間が過ぎました。普段授業はディスカッションを除きほとんどの時間自分が一方的に話をしているので、今回は彼らの別な一面を伺うことが出来ました。

待ち時間に自分のオフィスに戻らず、たまにはこうして学生と話すのも有意義だなと感じました。
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ヨーロッパでも重力波が観測された! [日常]

ニューイベリアのラボからの帰り道、ラジオを聞いているとまた重力波を観測したというニュースが。それも今回はアメリカだけでなくヨーロッパでも初めて観測された、という話でした。運転していたのですべてをはっきり聞いたわけでないのですが、家に帰って確認すると確かに3地点で観測されたようです。

European Detector Spots Its First Gravitational Wave
Gravitational Waves arrive in Europe

実際の観測は4度目だそうですが、今回は3地点で観測出来たため精度高く重力波の発信源を確定出来たとのこと。アメリカの観測装置はLIGO、ヨーロッパのはVirgoだそうでイタリアのピサの近くにあるそうです。また記事によると5年間約2700万ドル(約30億円ぐらい?)かけてアップデートした後、8月1日に再開してから2週間、つまり14日に無事観測出来たようです。お金かけた甲斐があって研究者もほっとしたことでしょう。今回は18億光年先にあるGW151226とGW170104という太陽の約30倍と25倍あるブラックホールが衝突して合体したときに生じた重力波とのことです。数字が大きすぎてあまり感覚がわかりません。

日本語でも記事ないのかな、と思って探したらありました。

アインシュタインが予言の「重力波」、欧州でも観測

こういう発見ってすごくわくわくさせられますね。自分の研究が小さいこと、小さいこと。

Virgoのホームページ
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LSUの数学科の先生の話を聞けた [日常]

今日バトンルージュでお月見会という名のポットラックがあり、お邪魔してきました。日本人会が主催でそれなりの数の日本の方とお会いすることが出来ました。仕事とはいえルイジアナでも結構な数の人がいらっしゃるんだなぁと感心してしまいました。

一方で何人かのLSUで教鞭を取り研究をされている方とも話すことが出来ました。分野は違えど非常に刺激になります。特に数学科の先生(アメリカ人ですが)の話は非常に興味深かかったです。中学の時は将来数学か天文学を専攻しようと思っていましたが、高校に入ってもっと出来る人間がたくさんいることを知り、受験後には自分の馬鹿さ加減を知ることになりましたが、今でも数学・物理は面白いと思うし、憧れがあります。今日話しをした方は代数幾何が専門でしたが、フェルマーの最終定理の話をしてもらったり、彼の大学院時代の話をしてもらったり(指導教員はあの広中先生)と、話の中で興味が底を尽くことはありませんでした。

数学やり直したいです。。。
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ホールフーズに置いてある日本酒 [日常]

今日は朝からラボに行って作業してきました。以前のラボでは当たり前のようにやっていたことが、新しい場所だとあらためて物を買い、違った機材で少し変更した手順で行うので、最初にやる時にはうまくいくはずと思っても実際うまくいくとやはりほっとします。今日はそんなことがあった日でした。

帰り際買い出しでホールフーズへ。特に買うものはなかったのですが、試食してきました。チーズ美味しかったです。

飲まないのにお酒コーナーにも立ち寄りました。こんな田舎ですが、この程度なら日本酒が手に入りますよ、という備忘録です。

osake.jpg

少なくとも17年前に住んでいたミシシッピでは地元のスーパーに見かけることのなかった光景です。ホールフーズだからなのか、それとも日本酒を消費するアメリカ人が出てきたのか、気になるところです。
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血液・尿検査に行ってきました [グリーンカード]

Hからグリーンカード切り替えに必要とされる健康診断(Medical Exam)ですが、恐らくクリニックの都合さらにその予約を取るために必要な血液・尿検査に行ってきました。

LabCorp
4906 Ambassador Caffery C-1 Lafayette, LA

特に予約は必要ないと言われたのでそのまま行きましたが、予約も出来たようです。医者はいなくて資格を持ったナースやテクニシャンがラボテストをする場所です。アメリカは極力、医師を必要としない作業はアウトソーシングする傾向にあるような気がします。

ちょっと待たされたあと、名前を呼ばれ必要な事項を説明し、先に会計を済ませました。保険は効いたようですが、それでも一人93ドルぐらい。やっぱり高いです。検査を受ける項目は昨日書いたとおり

・TB Gold test(血液、結核のテスト)
・RPR test (血液、syphilis=梅毒のテスト)
・Gonorrhea test(尿、淋病のテスト)

の3つです。後は中に入って血液を取られ(3本分くらい取られた)、トイレに行って尿を採取し提出しました。結果は今度訪問予定のクリニックにFAXするようお願いしておきました。

恐らく来週中に訪問出来るはずなので、I-639(Report of Medical Examination and Vaccination Record)の自分担当の部分を記入しておかないといけません。

I-693, Report of Medical Examination and Vaccination Record
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I-485と共に提出する健康診断(I-693)での必要事項 [グリーンカード]

昨日I-485の書式が大幅に変更された、と書きましたがちょっと煽り過ぎたかなと反省しています。インストラクション及びフォームにすべて目を通しましたが、確かにすべて最初からタイプしないといけないものの、新しく加わった項目は少しでした。よってすでに以前のI-485及びG-325Aの内容を用意していれば、新しいI-485を記入(タイプ?)することは難しいことではないと思います。

さてI-485申請にあたり健康診断を指定された医師で受けないといけません。医師を探す場所は以下のサイトでした。

Find a Doctor

ルイジアナのラフィエットで探すと、、、一人しかいませんでした。選択の余地はないようです。すぐにそのクリニックに電話をし予約を取ろうとしたら、まずは血液及び尿検査を別の場所で受けて下さいとのこと。必要なテストは

・TB Gold test(血液、結核のテスト)
・RPR test (血液、syphilis=梅毒のテスト)
・Gonorrhea test(尿、淋病のテスト)

の3つでした。どこで受けてもいいよ、というのですがネットで探しても同時にこの3つだけをやってくれる所がわからなかったので、もう一度電話すると別な人が出て「じゃAmbassador CafferyにあるLabCorpに行って下さい」とのこと。知ってるなら最初から教えてほしかったです。またこの人は書類作成にあたり以下の予防接種が必要なことも教えてくれました。

・TDAP(tetanus, diphtheria, and pertussis、破傷風、ジフテリア、百日咳の混合ワクチン)
・MMR(=measles, mumps, and rubella、麻疹・おたふく風邪・風疹)
・Varicella (Chicken Pox、水ぼうそう)
・Flu(インフルエンザ)

今年のインフルエンザ以外受けた、もしくは水疱瘡やおたふくはすでに小さいころやりましたが証拠が必要です。ただTDAPは日本で承認されていないらしく、対象疾患が同じ日本で受けたはず?のDPTとも違うらしいの摂取が必要かもしれません。

Tdap(破傷風・ジフテリア・百日咳)ワクチン

ともあれ2度目に電話に出た人は必要な予防接種を教えてくれただけでなく、このワクチン接種をうちのクリニックで受けるといくら、でももっと安い所あるはずだから他で受けてきてもいいよ、とまで伝えてくれました。有り難い。

看護婦さんがみんなこうなら話は早く、お互い無駄な時間を使わずにすむのに。

P.S. あれ、I-693ってあとで提出してもいいんですか?

When should I submit Form I-693 to USCIS?
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I-485書類が大幅に変更されていた! [グリーンカード]

先日I-140の請願に対してウェブ上で承認を確認した、と書きました。正式の書面でもって次のステップChange of StatusのためのI-485を出そうとしていました。実は6月頭から準備していてほぼ出せる状態でしたが、忙しさにかまけて健康診断に行ってませんでした。従ってそれだけ行って写真をとって、さぁさっさと出そうかなと思っていたら、大変なことが。USCISのサイトに行ったらI-485のインストラクション及び書類が大幅に変更されていたのです。

I-485, Application to Register Permanent Residence or Adjust Status

以前はたった9ページのインストラクションが42ページ。I-485の書類も6ページから18ページに増えていました。たちが悪いのは以前のバージョンを受け付けないこと。最初からやり直しです。

他のG-325A (Biographic Information)やI-693(Report of Medical Examination and Vaccination Record)は2017年6月にダウンロードしたのをそのまま使えそうですが。

9/21/2017追記:G-325Aは提出の必要がなくなったようです。I-485に統合されたらしい。
Instruction p4.一番下:Form G-325A, Biographic Information. Form G-325A is no longer required.

それでも自分でやり続けるか、それとも弁護士に任せるか、今夜じっくり考えてみます。しかし面倒なことさせるなぁ。

Adjustment of Status
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HMBというサプリの広告、、、 [日常]

先日バンケットで即興スピーチした、ということを書きましたが、今日学内で声をかけられ「面白かった(entertaining)」と言ってもらえました。中身はともかく意識して笑いを取りにいったので、この感想は非常に嬉しかったです。

さてネットニュースなどを閲覧していると無料で読んでいるためか広告がすごく入ってきます。専門上普段から筋肉のことを調べているせいか、特にダイエットに関するサプリの広告を非常に目にします。個人的にサプリに関してあまり関心がないのですが、余りにもよく出てくるのでクリックしてみました。「HMB」に関するサプリでした。

ひどいと飲むだけで痩せるとか、筋肉がつくとか、色々なことが書いてあります。私が知る限りそんなものある訳ないのですが、不勉強だけなのかも知れません。運動を伴えば達成出来る、というのが正しいところでしょうが、だったらただ運動するだけでいいわけです。もちろん運動とHMBを併用した場合効果は多少上がるんでしょうが、その小さな差にこれだけのお金をかける必要があるのかは、個人の判断するところです。まぁ他の成分も入っているようですし、買ったら使わなきゃというモチベーションも出来るでしょうから、信じれば救われるという所でしょう。

一応文献調べてみました。どちらも英語ですが無料でダウンロード出来ます。International Society of Sports Nutritionというところが団体として2013年に意見書を出しています。

International Society of Sports Nutrition Position Stand: beta-hydroxy-beta-methylbutyrate (HMB)

HMBってLeucineの代謝物なんですね、知りませんでした。肝臓でHMBになるそうですが、元々の5%だとか。1日で推奨される3 gのHMBを得るのは60 gのLeucineを、一般のタンパク質だと600 gを摂取する必要があるそうですが、現実的でないのでサプリを利用するとのことです。これは理解出来ます。ただ若い方でも飲んで痩せるとは書いてないですね。一方でHMBが筋肉をつけるだけでなく脂肪を燃焼する可能性を示唆する文献が紹介されていました。

Synergistic effects of leucine and resveratrol on insulin sensitivity and fat metabolism in adipocytes and mice

HMB単独だとIn vitro(脂肪細胞)で微妙にAMPKやSirt-1が上がったとのこと。それならPGC-1aも上がっているというデータが欲しいです。また肥満マウスによるIn vivo実験だとHMBだけではSirt-1も上がっていません。消化不良でなんとも言えない文献で、残念ながらほとんど意義を感じられません。

もう一つ見てみました。Journal of Cachexia, Sarcopenia, and Muscleという雑誌に2017年の論文です。若い雑誌ですが私も以前ここに論文を出したことがあります。

Beta-hydroxy-beta-methylbutyrate supplementation and skeletal muscle in healthy and muscle-wasting conditions.

HMBは代謝されるのが速いんですね。人でhalf-lifeが人で1時間から3時間ほど。それなら残らないので副作用の可能性は低いですが、効果が薄れるのも早いかなと思います。またここでははっきりと「健康で運動しない人にはHMB摂取により筋増大が促される研究はない」と書かれていました。ただこれらの人になぜ効果がないか、上記のようなメカニズムについては書いてなかったです。

勿論サプリを売っている人の商売を邪魔するつもりはないので抗議はご遠慮願います。使って効果があった、価値があった、という人は多いに使用すればいいのですから。ただ効果を裏付ける基礎データが欲しい、という会社があればマウスで実験しますので、ご相談いただければと存じます。
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